CHATGPT
子どもの前で使って見せたら、早速やりたがったんどけど、マイクに向かって放った言葉は、まさかの「ママ、枕投げしようね」
質問でもなければ、CHATGPTへの言葉でもない。
それは直接ママに言え！！
だけど律儀にもCHATGPTは回答を返してくれました。
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「ママ枕投げ」は、家庭内で楽しむゲームやイベントの一つです。通常、これは楽しい遊びで、特に子供たちと親が一緒に参加することがあります。ママや親が枕を投げたり、子供たちに枕を投げさせたりすることで、笑いと楽しいひとときを共有できます。
ただし、枕を投げる際には安全に注意を払うことが非常に重要です。枕を投げる場所や方法を注意深く選び、けがや事故を予防するために十分な配慮が必要です。また、他の人や家具に当たらないように気をつけましょう。
安全かつ楽しい時間を過ごすために、参加者全員がルールを守り、周囲の状況に注意を払うことが大切です。
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すごい！なんといっても、聞いたことないであろう「ママ枕投げ」という単語に対して、「わかりません」ではなく、これでいこう！と回答を出してくるところが潔い！！
だけど、もしアレクサだったら「しようね」とお誘いしたら「そうですね、いつかしましょうね」とか言ってくれそうな温かみはないんだな。
ユーモア機能は搭載してませんって感じ？
CHATGPTとのおしゃべり、ちょっとはまりそう。
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